聴いた: And The Glass Handed Kites / Mew
Mew の And The Glass Handed Kites を聴きましたよ。古いアルバムですが Mew は最近やっと聴き始めたので許して(笑)....。
曲間なく次の曲が始まるこのアルバムですが、1つの曲の中で曲調がコロコロと展開するのが目立つ Mew なので違和感ないです。逆に聴き応えたっぷりの 1 曲と受け取れなくもないし(と言うのは無理あるか...)。前作の Frengers よりも曲の構造がよりプログレ的になっています。しかしプログレ的と言いつつも曲は難解な方向に進んでなく、キャッチーさを保ったままです。
4 曲目の Fox Cub から、エンジェリックボイスのボーカル、ヨーナスのコーラスワークが美しすぎる 7 曲目の The Zookeeper's Boy、壮大な 9 曲目の Saviours Of Jazz Ballet [Fear Me, December] の流れが素晴らしすぎます。
曲間なく次の曲が始まるこのアルバムですが、1つの曲の中で曲調がコロコロと展開するのが目立つ Mew なので違和感ないです。逆に聴き応えたっぷりの 1 曲と受け取れなくもないし(と言うのは無理あるか...)。前作の Frengers よりも曲の構造がよりプログレ的になっています。しかしプログレ的と言いつつも曲は難解な方向に進んでなく、キャッチーさを保ったままです。
4 曲目の Fox Cub から、エンジェリックボイスのボーカル、ヨーナスのコーラスワークが美しすぎる 7 曲目の The Zookeeper's Boy、壮大な 9 曲目の Saviours Of Jazz Ballet [Fear Me, December] の流れが素晴らしすぎます。
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