「SWITCH 25thAnniversary Presents 笑福亭鶴瓶×上原ひろみ」行ってきた

ジャズピアニスト上原ひろみと落語家笑福亭鶴瓶の異色の組み合わせのライブ「SWITCH 25thAnniversary Presents 笑福亭鶴瓶×上原ひろみ」に行ってきました。

鶴瓶師匠は幕開け一発目に「何をしたらいいのかわからん」「なんで彼女に呼ばれたのかさっぱりわからん」「正直、上原ひろみをよーしらんかったんですよ」と、今からライブを始めようって人のセリフとは思えないことを言い出してまして(笑)。不安感あおるトークでお客さんたちをぐぐっと掴んで「鶴瓶ワールド」に引きこんでました。

今回のライブは
  1. オープニングトーク
  2. 笑福亭鶴瓶の古典落語「死神」(途中上原ひろみのピアノ演出あり)
  3. 上原ひろみソロ
  4. 休憩
  5. 笑福亭鶴瓶立ちトーク + 上原ひろみフリー演奏
  6. アンコール(上原ひろみ節全開のピアノインプロビゼーション)
という構成。古典落語「死神」はべー師匠の新たな解釈を取り入れてました。金にだらしない性格のせいで女房に逃げられ自殺を選んだ主人公の男のもとに、その男に憧れつつも遊郭に売られそうになり悲観して死を選んだ女性が死神となり....と、男と女の設定に変えて死神を展開させていました。


べー師匠の立ちトークはライブ開催日がバレンタインデーということもあって、奥さんとの馴れ初めを面白おかしく語っていました。これがなかなか素晴らしい話でほんのりと感動してしまいましたよ。トークの内容は鶴瓶ファンならば何度か聞いているようなことなのかもなのでここでは書かないし、知らなくてもべー師匠の話として聞くべきだと思うのであえて書きませーん(笑)。

上原ひろみ嬢のピアノは相変わらず。よくもあんだけ指が動くなー&パワフルに弾けるなーと聴きこんでしまってました。オープニングトークでグラミー賞を受賞したーおめでとーとかやってたけど、あれってスタンリー・クラーク・バンドのアルバムの受賞だったんだね。このバンドが来日したときにブルーノート東京に見に行ったなあ。

この二人の対談はSWITCH Vol.29 No.1(2011年1月号)に掲載されているみたいです。


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